企業内カフェ

働く仲間と集うカフェスペースで、
信頼関係を築くコミュニケーションを。

社内コミュニケーションを促進する
カフェスペースを提案します。

居心地の良いカフェスペースがあると自然と人が集まり、
他部署の従業員同士のコミュニケーションが活発になることから、
社内カフェを導入する企業が増えています。
従業員の生産性を上げるポイントは、ちょっとした休憩時間のコミュニケーションです。

いつでも集まることができる「カフェスペース」がもたらす３つのベネフィット

多様なコミュニケーションの創出

何気ないコミュニケーションから、ビジネスに大切な新しいアイデアや知恵が生まれることが多く、オフィスでは従業員同士のコミュニケーションが重視されています。カフェのような空間は人が集まりやすく、会話も自然と生まれるので人間関係も円滑になり、ビジネスに価値とスピードをもたらします。

効率よく気分転換して集中力をキープ

コーヒーを飲むために、わずかな時間でも作業から離れることは、ストレス解消するのにとても良い方法です。“座る・立つ・動く”という活動姿勢と“コーヒーの香り”が従業員のみなさまをリラックスさせ、高い集中を促します。

メニューのカスタマイズが可能

自社焙煎コーヒーなどのドリンクに加えて、焼きたてパンやランチボックスなど、ご要望に合わせてカスタマイズしたカフェを提案します。ドリンクを買いに外出するロスタイムがないので、効率よくブレイクタイムを過ごすことができます。

当社プライベートブランド
「フレッシュブリュー®カフェ」

フレッシュブリュー®︎は、自社焙煎工場から48時間以内に出荷したコーヒー豆を各店舗に配送し、店内で挽いた鮮度の高いコーヒーを提供しています。いつでも気軽に利用できる快適空間を提供し、施設の付加価値向上を目指します。タッチダウンオフィスとしてのご利用にも最適です。

施設の付加価値向上に向けた取り組み

サステナブルコーヒーや焼きたてパン、健康志向のフードを提供するカフェやドリンクのみを提供するコーヒースタンドなど、お客様が抱えている課題を解決できるよう努めています。

持続可能な社会のためにできること

フレッシュブリューカフェでは、SDGs（Sustainable Development Goals）にも貢献しているレインフォレスト・アライアンス認証農園産コーヒーを使用しています。

持続可能な開発目標ＳＤＧｓとは

持続可能な開発目標（SDGs）とは，2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され，地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。 SDGsは発展途上国のみならず，先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり，日本としても積極的に取り組んでいます。

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レインフォレスト・アライアンス認証とは